交通事故
交通事故被害
親切なプレジデントの皆様のおかげで治療に専念することができました!
解決までの流れ
2018年1月 交通事故被害
2018年1月 プレジデントへご依頼
2019年10月 ご通院終了
2022年10月 裁判を経て解決に至る
事故態様・怪我の状況
自家用車で交差点を直進中、一時停止無視の加害車両に衝突された事故
頸椎捻挫、腰部・膝部打撲傷、肋骨捻挫、肩関節痛等で1年9ヶ月ご通院(整形外科・整骨院併用)
ポイント
- 保険会社とのやり取りに強いストレスを感じ、弁護士に依頼。弁護士に依頼したことで、ストレスなく治療に専念することができた。
- 解決まで長期間かかったが、裁判までやって納得のいく結果を得ることができた。
- 弁護士や事務の方に親身になって寄り添ってもらえたので、解決まで安心して過ごすことができた。
インタビュー
──プレジデントへご依頼くださった理由はどのようなものでしょうか。
加害者の保険会社の高圧的な態度からストレスが酷かったので、弁護士さんにお願いしました。
というのも、事故当時、私の夫が加害者の方を救出するお手伝いなどをしたにもかかわらず、加害者の保険会社から過失割合を一方的かつ高圧的に告げられたり、通院のためのタクシー代を出し渋られましたので、大きな精神的なストレスを感じました。
保険会社から親身に対応する姿勢が全く感じられなかったため、これ以上ストレスが続くのは耐えられず、自分で保険会社対応を行うのは難しいと思いました。
最初にご対応くださった窓口担当の方が、よく話を聞いてくれ、物腰も柔らかくとても信頼できたため、お願いしようと思いました。
──プレジデントにご依頼くださってから、ご不安を感じたことや不便だったことはございましたか。
メールで連絡が来ることが多かったのですが、メールだと気づかなかったり(※)、説明が難しいと感じてしまうことがあったので、電話の方がありがたかったです。
例えば、私は裁判の和解案をメールで送ってもらったのですが、メールだと意味がよく理解できませんでした。
この和解案については、弁護士の方が電話で丁寧に説明してくれたので、理解することができました。
※注:現在はLINEでのやりとりが可能となっています。
──T様は裁判も利用しているため、事故に遭われてから解決まで長い期間がかかっていますが、その期間中にご不安等はございましたか。
通院終了するかどうかの話になった時に、事務の方から弁護士の方へ正確に情報を伝えていないのではないかと不安を感じたことがありました。
私の方から不安を率直にお伝えし、その後は不安なことはありませんでした。
事務の方たちも皆さん親身になって対応してくれました。
解決まで時間はかかったのですが、裁判までやって納得いく結果が出たので、大変満足しています。
──その節はご不安な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。その後の対応や裁判結果についてご満足いただき、嬉しく思います。
──プレジデントに依頼し、良かったのはどのような点ですか。
弁護士さんにお願いしたことで、怪我を治すことに専念できました。私としては、保険会社に対応するストレスなく、安心して納得いく治療を受けられ、怪我を治せたことが一番ありがたかったです。
あのまま保険会社に自分で対応していたら、酷いストレスが続いていたと思います。
振り返ってみると、通院もその後の解決までも長期間になりましたので、プレジデントさんにお願いして本当によかったです。
プレジデントの皆さんは親身になって寄り添ってくださったので、解決するまで安心して過ごすことができました。
皆さんに出会えてよかったです。
弁護士費用特約(※)に入っていて、弁護士費用の負担もなかったですし、弁護士費用特約を付けていて良かったです。
──お役に立てたようで嬉しいです。この度は、ご利用ありがとうございました。※注:弁護士費用特約は、ご加入の自動車保険に付けられる特約で、弁護士費用をご加入の保険会社が負担してくれるものです(上限300万円)。弁護士費用の負担なくご依頼いただくクライアント様も多くいらっしゃいますので、運転される方は付けておくと安心ですね。