交通事故

交通事故被害

弁護士による交渉で通院期間を延ばしてもらい、怪我が治るまで通院できました!

T様|30代男性・会社員

解決までの流れ

2022年4月 交通事故被害

2022年5月 法律事務所リーガルスマートへご依頼

2022年9月 通院終了

2022年11月 解決

事故態様・怪我の状況

赤信号で自動車停車中に後方から追突された

首・腰・手首等の痛みで5ヶ月半ご通院(整形外科・整骨院併用)

ポイント

  1. 保険会社からの通院打切り。痛みがあったので弁護士に交渉してもらい、通院期間を延長することができた。
  2. 弁護士に頼んだ理由は「賠償金額の増額」と「手間の削減」。どちらも得ることができて、弁護士に頼んで良かった。
  3. 何気なくつけていた弁護士費用特約に救われた。弁護士費用を自己負担することなく、弁護士に依頼できた。

インタビュー

──法律事務所リーガルスマートへご相談前、交通事故に関して不安だったことや疑問点はありましたか。

加害者側の保険会社は、事故に遭った直後から「早急に通院する病院を決めてください」など迫ってくるなど、若干圧力を感じるような対応でした。

保険会社が言ってくることが妥当なのかわからなかったですし、どのように対応したら良いのかわからず不安でした。

──法律事務所リーガルスマートへご依頼くださった理由はなんでしょうか。

弁護士さんに頼みたいと思ったのは、「賠償金が増額する可能性」と「対応の手間を削減できる」ということです。

紹介してくれた整骨院の先生から、法律事務所リーガルスマートさんは交通事故に強い事務所と聞いていたので、信頼できると思い頼みました。

──法律事務所リーガルスマートへ依頼中に不安や不便を感じたことはありましたか。

これと言って不安や不便はなかったですが、進捗がわからないなと感じたことがありました。

ただ、そんなときはLINEで進捗確認ができたので問題なかったです。

電話で問い合わせるより、LINEだと自分のペースで連絡できるので、自分の都合で気軽に利用できて良かったです。

──治療途中で保険会社から治療の打切り(※)連絡が来て、弁護士の交渉により治療期間を延長することができたとのことで、お役に立てて良かったです。

はい。重怠さを伴う痛みが残っていた段階で、保険会社から治療の打切りを言われました。

事故当時より、痛みは随分減っていたものの、このまま治療が終了になってしまうと辛かったので、弁護士さんへ治療期間を延ばしてもらうよう交渉をお願いしました。

弁護士さんは、通院期間の延長を見事勝ち取ってくれました。

私ひとりだと泣き寝入りしていたと思います。

あのとき治療期間をきちんと確保できたので、今は痛みもなく調子良く過ごしています。ありがとうございました。

※注:交通事故から数ヶ月通院した時点で、まだ痛みが残っているにも関わらず、加害者側の保険会社から「治療費をこれ以上負担しない」と通院を打ち切られ、泣く泣くご通院を諦めたり、自己負担でご通院する被害者の方がいらっしゃいます。弁護士へのご依頼でご通院期間を伸長したり、他の手段で治療費を確保することができる可能性があります。

──法律事務所リーガルスマートへ依頼したご感想をお聞かせください。

まず、弁護士さんを頼んだ「賠償金が増額する可能性」と「対応の手間を削減できる」という目的は十分に達成することができました。

弁護士費用特約(※)もつけていたので、弁護士費用の負担もなく依頼できて、ありがたかったです。

以前単独事故を起こして、その後の保険の更新の際に、「何があるかわからないからいろいろ備えておこう」と特に深く考えることなくオプションをつけていたのですが、それが役に立ちました。

担当弁護士の方の対応は説明が丁寧で、かといって冗長なわけでもなく、私が心地よく感じる対応でした。

※注:弁護士費用特約は、ご加入の自動車保険に付けられる特約で、弁護士費用をご加入の保険会社が負担してくれるものです(上限300万円)。弁護士費用の負担なくご依頼いただくクライアント様も多くいらっしゃいますので、運転される方は付けておくと安心ですね。

──結果や対応に関して、ご満足いただけたようで嬉しく思います。ご利用ありがとうございました。

少しでもお悩みでしたら、
弁護士にご相談ください。

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