交通事故
交通事故被害
過失交渉が長引き、弁護士へ依頼。満足する結果を得ることができました!
解決までの流れ
2022年5月 交通事故被害
2022年8月 プレジデントへご依頼
2022年10月 通院終了
2022年12月 解決
事故態様・怪我の状況
自動車走行中に後方から追突され、受傷。
首・腰・背中・左脚等の痛みで約5ヶ月通院。
ポイント
- 過失の点で、保険会社との交渉がうまく進まず、初めて弁護士に依頼。ストレスなく解決することができ、得られた金額も満足。
- 弁護士費用の額には納得して依頼したが、弁護士特約をつけていなかったことが悔やまれ、今回の事故後にすぐに加入。
- 主婦の休業損害をもらえるのは知らなかった。主婦の休業損害請求のための必要書類もわかりやすく、簡単に用意することができた。
インタビュー
──プレジデントへご相談しようと思った理由はなんですか。
私は、以前も交通事故に遭ったことがあるのですが、その際は弁護士をつけませんでした。
今回初めて弁護士さんへ相談しようと思った理由は、加害者側の保険会社と過失について争いがあったためです。
過失について、保険会社と話し合っていたのですが、どうしても折り合いがつかず、このままだと解決に向かうどころか、放置されてしまうと思いました。
今後どう進めれば良いかがわからず、弁護士さんに相談しようと決めました。
──プレジデントへご依頼くださった理由はなんでしょうか。
弁護士さんにお願いした理由は、二つあります。
一つ目は、保険会社との過失の話合いがとてもストレスになっていたことです。
過失について結論が出ないことで、保険会社の対応に大きなストレスを感じていました。このままだと車の修理もできないという焦りもありました。
弁護士さんにお任せすれば、うまく交渉してもらえるのではないかと思い、お願いしました。
二つ目は、弁護士費用に納得できたからです。
弁護士費用というのは「高額になるのではないか」という不安がありましたが、プレジデントさんの費用は思ったより安く、説明もわかりやすかったです。そのため、納得かつ安心して依頼することができました。
ただ、今でも「弁護士費用特約(※)をつけておけばよかった」と悔しく思っています。実は、今回の事故の後、今後の事故に備えて、弁護士費用特約をつけました。
※注:弁護士費用特約は、ご加入の自動車保険に付けられる特約で、弁護士費用をご加入の保険会社が負担してくれるものです(上限300万円)。弁護士費用の負担なくご依頼いただくクライアント様も多くいらっしゃいますので、運転される方は付けておくと安心ですね。
──プレジデントへ依頼中に不安や不便を感じたことはありましたか。
交渉してもらっている途中で、「弁護士費用はどのくらいかかって、手元に結局どのくらいのお金が残るのだろう」と不安になったことがありました。
途中でも、「大体どのくらいこのくらいの金額が手元に残る」というイメージがわかると安心できたかなと思います。
ちなみに、結果としては、良心的な弁護士費用でした。
──E様は主婦の休業損害も得られたと思いますが、主婦の休業損害を請求するための書類収集について、何かご不明点はありましたか。
いいえ。書類収集については説明もわかりやすく、役所に取りに行くだけだったので、難しくなかったです。
主婦の休業損害というのをもらえるとは知らなかったので、もらえることになり、弁護士さんに頼んで良かったなと思います。
──プレジデントへ依頼しての感想を教えてください。
担当事務の方の対応がスピーディで、ストレスなく解決までいくことができました。
一番のストレスだった過失割合の交渉をしてもらい、最終的に得られた金額も大変満足でした。
また、弁護士費用が良心的だったので、自信を持って周りの人にお勧めできます。
頼んでよかったです。ありがとうございました。
──ご満足いただけたようでとても嬉しく思います。ご利用ありがとうございました。