まずは交渉で解決を図ります。弁護士が代理となる場合は、弁護士名を使用して行います。
交渉で解決しない場合は、法的手段で解決を図ります。個人で行う場合は負担が大きくなります。
※1 支払督促:支払をしない相手側に、裁判所を介して支払を督促し てもらう手続。
債権回収には時効が存在します。また、相手側が自己破産したり、債務整理手続きをとってしまうと回収できる確率が著しく下がっていきます。他の債権者に先を越されたりする場合もあります。時効の到来や相手の財産が無くなるリスクを避けるためには、できるだけ早く、債権回収に着手する必要があります。
弁護士が代理人となるので、交渉時のメールや電話、内容証明郵便などに弁護士名を使用します。そのため相手側は、裁判に発展したり、財産を差し押さえされてしまうなどのイメージを持ち、無視できなくなり早期の支払いに応じてくる場合が大いにあります。
依頼者様に「最適な結果」を提供するために、専門チームを組織し、債権回収に特化した多くの経験・情報・ノウハウを蓄積しています。
私たちは「期待を超える顧客サービス」を掲げ、どのように寄り添えばご相談者様の不安やストレスを軽減できるのかを常に考え、サービスを改善し続けています。
ITシステムを最大限活用することで、顧客管理・案件管理をはじめとして、スムーズな案件対応および、お客様の煩わしさをできる限り減らすことに努めています。私達は、社内にエンジニアを5名抱えるなど、ITシステムの活用に力を入れています。
顧客満足度を測る調査では、多くの方に「友人に紹介したい」というお声を頂く結果となりました。
※2023年9月現在
相談料は初回60分
※1 支払督促:支払をしない相手側に、裁判所を介して支払を督促してもらう手続。
※2 少額訴訟:60万円以下の金銭の支払い請求を目的とする訴訟。原則1回の裁判で解決を目指すため通常訴訟より負担が少ない。
基本11万円
差押え財産が1つ増えるごとに+ 5.5万円
基本11万円
差押え財産が1つ増えるごとに+ 5.5万円
※1 支払督促:支払をしない相手側に、裁判所を介して支払を督促してもらう手続。
※2 少額訴訟:60万円以下の金銭の支払い請求を目的とする訴訟。原則1回の裁判で解決を目指すため通常訴訟より負担が少ない。
PRESIDENTでは、LINEからも無料でお問い合わせを受け付けております。
不安なことがあれば、小さなことでも構いませんので、是非お気軽にご相談ください。
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活動開始
債権回収専門スタッフがお客様のご相談内容をヒアリングさせていただきます。その内容を踏まえ、弁護士との面談方法や日時を決定します。また、ご面談時までにご共有いただきたい資料などがありましたら、ご案内いたします。
弁護士がお客様の状況やご要望など詳細な内容をヒアリングさせていただきながら、ご不明点やご不安を解消いたします。また、ご依頼いただく際の料金体系(費用)をご説明いたします。
以下の債権の種類のご相談をメインに請け負っております。
・売掛金
・業務請負、委託代金
・家賃、管理費
・給料、残業代
・借金、貸金
・養育費、慰謝料
・立替金
・遅延損害金
・個人間の債権
債権回収にかかる期間は、ケースや状況により変化しますが、一般的な期間としては以下を目安にしていただけます。
1. 交渉段階で解決する場合:数日から1ヶ月ほど
2. 法的手段を取らざる負えない場合:2ヶ月〜1年ほど
ご依頼内容によって異なります。費用については以下をご覧ください。
債権回収には時効が存在します。
この時効は、法律上に定められた一定の期間が経過することで、債権回収権が消滅することを言います。
期間については、債権の発生時期によって異なります。
2020年4月1日以降に発生した債権については、「債権者がその権利を行使できることを知ったときから5年」または「行使できるようになってから10年」を経過したときは時効によって消滅します。
※2020年3月31日以前の場合は上記とは異なり、債権の種類によっても期間が異なります。
時効についてもお気軽にご相談ください。