弁護士費用 債務整理
弁護士費用で不明点があれば
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050-1780-3859※ 平日10:00 ~ 17:30 (土日祝・年末年始を除く)
内訳と支払いタイミング
弁護士費用の内訳は【相談料】、【着手金】、【事務手数料】、【報酬金】です。その他出張日当、手数料及び実費等が必要な場合もあります。


相談料
弁護士への法律相談の費用で、相談後にお支払いいただきます。
着手金
案件に取り組むための初期費用で、案件を依頼した際(契約が締結した際)にお支払いいただきます。
事務手数料
書類作成や手続きなどの事務的な作業に関連する費用で、案件を依頼した際(契約が締結した際)にお支払いいただきます。
報酬金
実際の業務や代理活動における報酬で、案件が解決した場合にお支払いいただきます。
費用体系について
弁護士費用は、案件によって異なる場合があります。詳細はご相談時にお知らせいたします。
任意整理
弁護士費用例
弁護士費用は以下の通りです。
100万円の減額ができた場合
154,000円〜
( 着手金 22,000 + 解決報酬金 22,000 + 減額報酬 110,000 )
100万円を減額し、20万円の過払い金を話し合いにより回収できた場合
198,000円〜
( 着手金 22,000 + 解決報酬金 22,000 + 減額報酬金 110,000 + 過払い金報酬金 44,000 )
費用内容 | 金額(税込) | 備考 |
---|---|---|
相談料 | 0円 | 相談時間が60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円を頂戴いたします。 |
着手金 | 22,000円 | 1社にあたり ※債権者から提訴されている場合は55,000円 |
解決報酬金 | 22,000円 | 1社にあたり |
減額報酬金 | 減額または免除 できた金額の11% |
債務額を減額または免除することができた場合の報酬金 |
報酬金 | 債務額を減額または免除することができた場合の報酬金 | |
話し合いにより解決した場合 | 回収額の22% | |
訴訟により解決した場合 | 回収額の27.5% |
民事再生
住宅ローン特例ありの場合
弁護士費用例
583,000円〜
( 基本費用 528,000 + 事務手数料 55,000 )
費用内容 | 金額(税込) | 備考 |
---|---|---|
相談料 | 0円 | 相談時間が60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円を頂戴いたします。 |
基本費用 | 528,000円 | |
事務手数料 | 55,000円 |
注意事項
※再生委員が選任された場合に、再生委員報酬(100,000円〜)が必要となります(報酬額は、申立ての地域によって異なることがございます)。
住宅ローン特例なしの場合
弁護士費用例
528,000円〜
( 基本費用 473,000 + 事務手数料 55,000 )
費用内容 | 金額(税込) | 備考 |
---|---|---|
相談料 | 0円 | 相談時間が60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円を頂戴いたします。 |
基本費用 | 473,000円 | |
事務手数料 | 55,000円 |
注意事項
※再生委員が選任された場合に、再生委員報酬(100,000円〜)が必要となります(報酬額は、申立ての地域によって異なることがございます)。
自己破産
個人の場合
弁護士費用例
弁護士費用は以下の通りです。
管財事件の場合
750,000円〜
( 基本費用 495,000 + 事務手数料 55,000 + 管財費用 200,000 )
同時廃止の場合
550,000円〜
( 基本費用 495,000 + 事務手数料 55,000 )
費用内容 | 金額(税込) | 備考 |
---|---|---|
相談料 | 0円 | 相談時間が60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円を頂戴いたします。 |
基本費用 | 495,000円 | |
事務手数料 | 55,000円 | |
管財費用 | 200,000 〜円 | 管財事件の場合のみ、裁判所への予納金として必要になります。 |
個人事業主の場合
弁護士費用例
弁護士費用は以下の通りです。
管財事件の場合
750,000円〜
( 基本費用 495,000 + 事務手数料 55,000 + 管財費用 200,000 )
同時廃止の場合
550,000円〜
( 基本費用 495,000 + 事務手数料 55,000 )
費用内容 | 金額(税込) | 備考 |
---|---|---|
相談料 | 0円 | 相談時間が60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円を頂戴いたします。 |
基本費用 | 495,000〜715,000円 | |
事務手数料 | 55,000円 | |
管財費用 | 200,000 〜円 | 管財事件の場合のみ、裁判所への予納金として必要になります。 |
法人の場合
弁護士費用例
弁護士費用は以下の通りです。
1,355,000円〜
( 基本費用 1,100,000 + 事務手数料 55,000 + 管財費用 200,000 )
費用内容 | 金額(税込) | 備考 |
---|---|---|
相談料 | 0円 | 相談時間が60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円を頂戴いたします。 |
基本費用 | 1,100,000〜円 | |
事務手数料 | 55,000円 | |
管財費用 | 200,000 〜円 |
支払い方法について
お支払いは銀行振込とクレジットカードから選択いただけます。
銀行振込
振込手数料は、お客様のご負担となります。
クレジットカード払い

VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナーズクラブ、ディスカバー
分割払いにも対応しています
注意事項
- 上記は基本的な費用体系ですが、案件によって異なる場合があります。
- 具体的な案件に関する費用については、ご相談時に詳しく説明いたします。
- 相談料、着手金、事務手数料、報酬金以外に、裁判所への実費(印紙代など)が必要な場合があります。
- 基本費用は案件を依頼した際(契約が締結した際)にお支払いいただきます。
- 弁護士費用は、分割払いが可能です。ご相談ください。