残業代を請求することができる期間が延びたと聞きましたが、どういうことでしょうか?

これまで、未払賃金等の請求については、請求できるときから2年で消滅時効にかかるとされていました。 しかしながら、法律の改正によって、2022年4月1日以降に請求することができるようになった給与債権については、消滅時効が3年となりました。 また、まだ時期については未定ではありますが、将来的には消滅時効がさらに2年延び、5年となることが予定されています。 対象となる給与債権は、「2022年4月1日以降に請求することができるようになった給与債権」ですので、実質的に時効が延長された影響が出るのはまだ先ですが、その分残業代を請求することができる期間が延びたということになります。

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